回収できないものはありますか?
具体的な不用品の名称を記載していただければ、回収可否を詳しくご案内します。自治体などで回収してもらえない家電リサイクル品目には対応しています。家電リサイクル法に該当する不用品については、法に基づいて適切に処分しています。また、書籍の買い取りを希望する人もいますが、弊社では古書の買い取りは行っておりません。書籍を買い取ってもらいたい場合は、片付け後にご自身で古書の買取専門店へご連絡ください。
どんな料金プランがありますか?
不用品の運び出しからトラックへの積み込みまで、全ての作業をスタッフに依頼したい場合はSパックプラスまたはLパックプラスを選びましょう。SパックとLパックは、お客様自身で不用品を運んでもらうプランとなります。なるべく費用を抑えたい人や、体力に自信がある人におすすめです。また、大規模な片付け・不用品回収を希望する人には「ゴミ屋敷かたずけパック」、遺品整理を希望する人には「遺品整理パック」を用意しています。
不用品は何点から回収してもらえますか?
弊社では処分に困っているものも、少量から回収することが可能です。例えば、個人情報が記載されている書類やフロッピーディスク、CO・DVDディスクなどの回収も受け付けています。個人情報が記載されているものは、大型シュレッダーなどを利用して処理しているので安心です。テレビやパソコンといったリサイクル家電も回収対象となります。
他に展開されているサービスはありますか?
一方、遺品整理は亡くなった人の遺品を親族が整理することを言います。自分で生前整理・遺品整理を始めても、荷物が多くてなかなか作業が進まないという人は少なくありません。そんなときはぜひ弊社にご相談ください。専門知識を備えた資格保有者が多数在籍しており、お客様の要望をヒアリングした上で、作業内容を提案することが可能です。引越しやリフォーム、壁紙張り替え、解体工事といったサービスも用意しています。その他にもご希望があれば、問い合わせ時に対応可能かを確認してください。
買い取りサービスは利用できますか?
高級ブランド品や装飾品については、買い取りは難しいです。弊社の主な業務は片付けや不用品の処分で、高級品買い取りの鑑定などは専門ではありません。片付けの後に、ブランドショップや高級ブランド品の買い取り専門店に持ち込みすることをおすすめします。もちろん不用品回収や片付けのお手伝いはさせていただきます。
当日までにやっておくことはありますか?また問い合わせ時から荷物が増えても大丈夫ですか?
大きな家具や電気製品を回収する際は、搬出時の導線を確認することも大切です。廊下や玄関などにものが積まれていると、上手く通れない場合があります。また自宅周辺の環境を確認しておくのも良いでしょう。例えば、自宅近くの道路が狭いと、大きなトラックが通れない可能性があるからです。スタッフが注意しておいた方が良いことがあれば、事前にお伝えください。また、問い合わせ時から荷物が増えることについては問題ありません。ただし、当日用意したトラックに詰め込めない場合は、お断りさせていただく可能性があるのであらかじめご了承ください。
基本料金の内訳を知りたいです。また、支払いはどうすれば良いでしょうか?
お客様の中には、複数の業者に見積もりを頼んでいる人も多いことでしょう。他の業者の方が見積もり金額が高い場合は、ぜひスタッフにご相談ください。場合によっては、割引対応が可能になるかもしれません。支払い方法は、現金、振り込み、請求書払い、各種クレジットカードに対応しています。無断で追加料金を請求することは一切なく、確定した見積もり金額をお支払いいただきます。基本的には不用品を回収が完了した後にお支払いしていただきます。ただし、銀行振り込みを選択された場合は、事前振込みとなるので注意が必要です。