不用品となったタンスの処分方法を徹底解説!

タンスの処分方法について解説します。タンスの処分を考えている人は、この中から自分に合った処分方法を選びましょう。

不用品となったタンスの処分方法

処分方法1:粗大ごみとして回収してもらう

タンスを処分する方法の一つは、各自治体や専門業者に粗大ごみとして回収してもらうことです。指定のごみ袋に入らない大きさのものは、粗大ごみと定義されていることが多いです。粗大ごみは、地域によって回収日が決められているケースが少なくありません。申し込みから回収まで、約1ヵ月もかかってしまうこともあるでしょう。月数回しか粗大ごみ収集日がない場合もあるので、早めに準備する必要があります。

また、自治体の作業員は、基本的に自宅内から粗大ごみの搬出は行いません。玄関の前や自宅前の道まで、自力で運搬することが求められます。アパートやマンションなどの集合住宅に住んでいるなら、1階のごみ集積場まで運ぶ必要があります。小さな家具なら自分で運べますが、タンスのように重たい家具を移動するのは大変です。タンスを運ぶ際は、数人の人手を確保することが必要になるでしょう。

処分方法2:解体して可燃ごみとして回収してもらう

一番手間がかかる方法ではありますが、粗大ごみのサイズより小さくカットすることにより、可燃ごみとして回収してもらえる可能性があります。決められているサイズは自治体によって異なるものの、一辺30cm以上のものが粗大ごみとされているところが多いです。可燃ゴミで出すなら、粗大ゴミのサイズより小さく解体する必要があります。タンスを解体する際は、軍手やノコギリなどを用意してください。木製のタンスがほとんどなので、ノコギリなどを使って細かく解体していきます。

ただ、タンスは丈夫に作られているので、ノコギリで切断するのは難しいかもしれません。日曜大工などの経験があれば問題ないですが、ノコギリを使ったことがない人は怪我する可能性が高いです。タンスを無料で処分する方法ではありますが、解体する自信がない人にはおすすめできません。また、品目でごみを分別するため、解体しても粗大ごみとして扱われる可能性があるので注意してください。

処分方法3:フリマやネットオークションで売る

破棄処分する前に、フリマやネットオークションに出品して売る方法もあります。フリマやネットオークションを利用するメリットは、処分費用がかからないことです。タンスを出品する際は、以下の作業が必要になります。

・利用サイトの登録
・出品するタンスを撮影
・タンスの状態などを含む説明分の作成
・画像と説明文を付けて出品
・落札されたら、買い手にタンスを発送

これらのサービスを利用する場合は、自分で発送手続きを行わなければいけません。慣れている人はすぐ利用できますが、使ったことがない人は出品から発送までのハードルが高いと感じるはずです。

処分方法4:リサイクルショップに買い取ってもらう

状態が良いタンスなら、リサイクルショップに買い取ってもらう方法もあります。注意点は査定をしてもらうために、店舗に持ち込まないといけない可能性が高いことです。店舗で買い取ってもらえない場合、自宅に持ち帰らなければいけないので手間がかかります。リサイクルショップに持ち込むときは、事前に電話やメールで買取してもらえるか問い合わせると良いでしょう。

また、自治体の中にはリサイクル推進のため、家具を無料で引き取ってもらえるところがあります。状態の良い家具を引き取って、希望者に有料販売しているのです。何でも引き取ってもらえる訳ではなく、必ず家具の査定が必要になります。汚れがひどいものや、傷みがひどいものは引き取ってもらえないので注意しましょう。

タンスを処分する際の注意点

タンスを処分する際は、必ず全ての引き出しを確認することをおすすめします。引き出しの中に貴重品が入ったまま、処分してしまうことを防ぐためです。また、不用品回収業者の中には、見積もりより高額な費用を請求する悪徳業者が存在します。依頼する業者を探す際は、ホームページで詳しいサービス内容を確認したり、SNSなどで口コミを読んだりするようにしましょう。複数の業者に見積もりをお願いし、料金が高すぎないか確認することも大切です。相場より価格が大きく異なる場合、オプションサービスなどが追加されている可能性もあるので注意してください。ホームページに料金プランが掲載されている業者が安心です。

さらに、見積もり金額が安すぎないかも確認しておきましょう。一部の不用品回収業者は、無料回収と宣伝しているケースがあります。このような業者は、無許可で回収していたり、使えないものを違法に廃棄していたりする可能性があります。不要なトラブルを避けるため、きちんと行政から許可されている業者を選ぶようにしましょう。

タンスを粗大ごみで処分する方法、料金

タンスを粗大ごみとして処分する場合は、どのような方法があるのでしょうか。ここからは、タンスを粗大ごみで処分する方法と料金について解説していきます。

処分方法+料金1:自治体に回収を依頼する

自治体に粗大ごみを回収してもらう際は、電話またはインターネットから事前申し込みする必要があります。問い合わせするときは、不用品の種類とサイズ、数量を確認しておきましょう。必要な情報を伝えると、収集日や処理手数料を教えてもらえます。粗大ごみ処理手数料は、各自治体によって異なるので必ず確認してください。

収納家具については、サイズごとで手数料が決められているケースが多いようです。例えば、目黒区では5つのサイズに分けられており、最大2辺の計が140cm以下は300円、最大2辺の計が360cmを超えるなら2,400円など、各サイズで手数料が決められています。粗大ごみ処理券は、お近くのスーパーマーケットやコンビニエンスストアなどで購入可能です。処理券に収集日、受付番号、名前を書いて、粗大ゴミの分かりやすい場所に貼ります。収集日の当日は、朝8:00までに指定された場所に粗大ごを出してください。

処分方法+料金2:処理施設に直接持ち込む

住んでいる場所によっては、タンスなどの粗大ごみを指定の場所に自分で持ち込むことが可能です。持ち込みを受け付けていない自治体もあるので、事前に都道府県のホームページなどで確認してください。自分で持ち込む前に、事前に電話またはインターネットにて申し込みます。このとき、処理手数料や持ち込み日を案内されます。

例えば、世田谷区の場合は、最大辺とその次に長い辺の合計が140cm以下なら400円、140cm超200cm以下なら800円、270cm超なら2,000円です。粗大ごみ処理券を購入したら、処理券に持ち込み日、受付番号、名前を記入して見えやすい部分に貼りましょう。持ち込み日の当日には、申込者の本人確認ができるものを持って指定場所に行ってください。自治体によって、確認書類が異なる場合があるので注意が必要です。

処分方法+料金3:引越し業者に引き取ってもらう

タンスなどの不用品を引き取ってくれるサービスを展開している引越し業者もあります。不用品を引き取ってもらう場合は、事前に申し込みが必要です。見積もり時にタンスを処分してもらえるか確認してみてください。引き取り金額は業者によって異なるので、申し込み前に確認する必要があります。中には、引越しで不要になった家具の買取を依頼できる業者もあります。見積もりを依頼すると、スタッフが訪問し査定しに来てくれるのです。不用品の引き取りサービスがない業者もあるので、引越しする際に確認することをおすすめします。

処分方法+料金4:購入するショップに引き取ってもらう

いらなくなったタンスは、新しいものを購入する際に家具販売店などが引き取ってくれるかもしれません。購入者特典のサービスなので誰でも利用できる訳ではありませんが、新しい商品を届けてもらうときに古い家具を引き取ってくれるので便利です。全国各地に店舗を持つ大型販売店では、引き取りサービスを実施していることが多いです。引き取りにかかる料金は店舗によって異なるので、事前に詳しい内容を確認しましょう。

例えば、ある大手家具販売店の場合は、50,000円以上の商品を購入すると9,980円(税込)、50,000円未満の商品を購入すると14,800円(税込)で古い家具を引き取ってもらうことが可能です。違う店舗では、購入する家具と引き取り家具が同数量であれば、1回の配送につき4,000円(税込)で古い家具を引き取ってもらえます。それぞれの店舗で引き取り条件が設定されているので、購入時にしっかり確認するようにしましょう。

処分方法+料金5:不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者に依頼して、タンスを処分してもらう方法もあります。電話やメール、LINEなどから連絡すれば、指定した日時に自宅まで引き取りに来てくれます。買取サービスがある業者を利用すれば、引き取り額を最小限に抑えられるのも魅力の一つ。費用の相場は4,000〜5,000円程度ですが、業者によって大きく異なる場合があります。

多くの不用品回収業者は、無料で見積もりしてくれるのも大きな特徴です。複数の業者で見積もりをしてもらい、比較検討してから契約しましょう。タンス以外にも処分したい不用品があれば、積み放題などの定額プランがおすすめです。定額プランなら規定のトラックに入るまで、いくらでも不用品を積み込むことができます。

タンスの処分を業者に依頼する方法

タンスを不用品回収業者に回収してもらうには、まず自分で業者を探すところから始めます。業者を利用したことがある知人や友人がいれば、紹介してもらうのが良いでしょう。自分でインターネットやSNSを利用して探す方法もあります。業者の中には、1点からの不用品回収を受け付けてくれないところがあります。タンスのみ処分したい場合は、少量回収を行っている業者を選んでください。気になる業者が決まったら、電話やメールなどで問い合わせします。簡易見積もりしてくれる業者なら、あらかじめ目安の金額を確認しておくことをおすすめします。サイズや数量など詳しい情報を伝えると、より正確な見積もり額を教えてくれるはずです。作業する前に、現場で正確な金額を見積もりしてもらいましょう。

成約した後にキャンセルすると、キャンセル料が発生するケースが多いです。見積もり時に疑問や不明点をしっかり確認した上で、契約するか判断してください。見積もり金額に納得したら、回収作業を進めてもらいましょう。業者に頼むメリットは、タンスを運び出すところからお願いできることです。自治体に回収を依頼する場合は、自宅外まで自分で運び出さなければいけません。タンスのように重たい家具を処分するなら、業者に依頼する方が安心です。

まとめ

タンスの処分には様々な方法があります。処分方法それぞれに良い点がありますが、手軽に処分するなら不用品回収業者に依頼するのがおすすめ。都合が良い日に自宅まで来てくれ、重いタンスを部屋から運び出してくれます。

関連記事

お電話の方はこちらから
電話:0120935930

受付時間 / 9:00〜21:00(年中無休)

フォームからのお問い合わせはこちら
無料相談・お見積もり