品物が大量でも対応をしてもらえますか?
自治体の粗大ゴミの回収では、処分が依頼出来る不用品の数に「10個まで」といった制限が設けられているケースがあります。一般の家庭の場合でも、家具や家電、生活用品などをまとめて処分するときは、粗大ごみが指定された個数を超えてしまう可能性があります。量や個数に制限がない当社のサービスなら、不用品の一括処分がしやすいでしょう。
大型冷蔵庫などの重さがある不用品の回収は可能ですか?
回収作業の当日は、品物の搬出、トラックへの積み込みなどもすべて当社のスタッフが行います。このようなスタイルであれば、高齢の方や女性の方でも処分の際の心配事やストレスが少なく済むかもしれません。「重くて動かせない」や「集積所まで運搬が困難」といった不用品があるときは、当社にご相談ください。
長さがある物干し竿は引取りの対象でしょうか?
家庭で使用されている一般的な物干し竿は、一番短く縮めた状態でもポールの部分に2m以上の長さがあるケースが多いです。したがって、回収してもらえる不用品の長さに一定のルールを設けている自治体では、物干し竿を粗大ごみとして回収してもらえない可能性が出てきます。引越しや空き家の片付け、遺品整理はもちろんですが、買い換えなどで不用になった物干し竿があるときも、ぜひ当社にご相談ください。
カーペットを回収してもらうときは事前にカットする必要がありますか?
織物のカーペットは重さもあるため、丸めて紐で結ぶだけでも重労働になる可能性があるでしょう。ワンルームのマンションなどでは、こういった事前準備をするスペースが十分に確保出来ないこともあるかもしれません。使用していたときの状態でカーペットやラグを回収に出せる当社を利用すれば、処分に伴う労力が大分軽くなるでしょう。
布団や毛布、座布団はそのままの状態で引き取ってもらえますか?
厚手の毛布などは、裁断をするのに力が入ります。したがって、高齢者や女性にとっては、事前準備をするだけで疲れてしまうかもしれません。当社の不用品回収サービスを利用すれば、この手の作業をこなす労力は不要です。布団や毛布、座布団の回収のときも、事前準備をすることなくスタッフの到着をお待ち頂けます。
店舗や事務所の不用品回収もお願いできますか?
当社であれば、店舗や事務所に備え付けられているキャビネット、金庫などのオフィス用品からプリンタ、コピー機まで一度に回収が出来ます。プロが短時間で効率よく不用品の処分を行いますので、「片付け作業に時間がかかり過ぎて、業務の進行が大幅に遅れてしまった」といった事業への支障が生じるリスクも少なく済む可能性があります。
パソコンも回収してもらえますか?
マウスやキーボード、接続用のコードなども、パソコンと一緒に処分をする場合はリサイクルの対象として扱われます。そのため、OA機器を片付けるときには、さまざまな点に気を配ってその都度適切な方法を取らなければならないのが現実です。当社にご依頼を頂ければ、リサイクルの対象になる品物か否かに関係なく、速やかに製品の回収をさせて頂きます。