スプリングマットレスの処分方法6選!おすすめの不用品回収業者まで解説

どれほど使い心地の良かったマットレスも、時間が経てば傷んでしまいます。その結果、睡眠の質が下がることもありえるでしょう。そうなる前に、古いマットレスを処分して新品に買い替えなければなりません。しかし、マットレスの処分方法が分からない人も多いのではないでしょうか。この記事では、スプリングマットレスの処分方法や交換時期、おすすめの不用品回収業者を紹介します。

気になるマットレスの交換時期とは?

まず、「汚れやシミの有無」「寝たときの軋み」などは分かりやすい兆しだといえます。特に、マットレスが軋むのは内部のスプリングが劣化している証拠です。使い続けていると完全にスプリングが壊れてしまう可能性もあるので、交換を検討しましょう。次に、「使用年数」も目安のひとつです。普通に使えているようでも、ある程度の時間が経てばスプリングマットレスは内部から劣化していきます。10年ほど使ったところで、交換を考えてみるのが賢明です。

そのほか、マットレスの表面が中央だけへこんでしまっているのも、長年の使用で形状が変わっている証です。こうした状態の上で寝転んでも、身体は安定感を得られません。それどころか、睡眠の質に悪影響をもたらします。早急に買い替えるのが得策でしょう。なお、スプリングタイプ以外のマットレスでは、素材によって交換時期の目安が異なります。たとえば、ウレタン・樹脂素材のマットレスなら、スプリングタイプよりも劣化しやすくなります。低反発マットレスなら3~5年、耐久性重視の品なら4~6年で寿命を迎えるケースが一般的です。

不要になったスプリングマットレスを処分する方法

劣化したスプリングマットレスを置いていても睡眠の質を下げるうえ、収納スペースを占領してしまいます。そこで、ここからは傷んだスプリングマットレスを処分する方法について解説します。

粗大ごみとして自治体での処分

スプリングマットレスは多くの自治体で粗大ゴミに分類しています。そのため、1000~2000円程度の費用を払えば簡単に処理できます。ただし、自治体ごとに収集場所が決められているので確認しておきましょう。指定のポイントや玄関先などに自分でスプリングマットレスを運ぶ手間がかかってきます。

主な手順としてはまず、各自治体の担当窓口に連絡を入れます。それから費用と指定場所を聞き出してから、粗大ゴミシールを用意しなければなりません。粗大ゴミシールはスーパーやコンビニで手に入ります。それをマットレスの決められた箇所に貼り、指定場所へと運びます。ただ、都心部など人口の多い地域では、処分の予約が1カ月以上先まで詰まっていることも珍しくありません。そのため、自治体を通して処分するのは、時間的にも体力的にも余裕がある人向けの手段だといえます。そのかわり、自治体が処分してくれるので、安心感は得られるでしょう。

ちなみに、マットレスの運び出しについて、職員が部屋まで来てくれるなどの特別なサービスを実施している自治体もあります。最初に連絡をする際、窓口でサービスの有無を聞き出しておくことが大事です。

リサイクルショップでの買取処分

処分する費用が惜しいなら、スプリングマットレスを買取ってもらいましょう。リサイクルショップなどの買取業者に持ち込めば、処分の費用はかかりません。むしろ、査定結果に応じてお金が支払われます。つまり、リサイクルショップは金銭面でのメリットが大きい処分方法なのです。一方で、マットレスは買取条件がかなり厳しいジャンルです。わずかな汚れ、シミが問題になることも珍しくありません。そもそも「他人のマットレスを使って寝る」行為に抵抗感を覚える人は多いので、買取市場の中でも需要はそれほど高くないといえます。新品に近い状態であれば高価買取も可能ではあるものの、それ以外は価格がつきにくいでしょう。

少しでも買取ってもらえる可能性を上げるには、ブランドのベッドフレームや電動リクライニングといった、付加価値をアピールすることです。これらの関連品があると、スプリングマットレス単体で査定に出すよりも評価されやすくなります。なお、スプリングマットレスを店舗まで持ち運ぶのが大変なら、無料で出張査定をしてくれる業者を探しましょう。

不用品回収業者への依頼

劣化が激しくて買取は望めないうえ、新品のスプリングマットレスを買う予定もないときは不用品回収業者に処分を頼むのが便利です。プロの業者が相手なら、持ち主が自力でスプリングマットレスを持ち運ぶ必要もありません。回収から処分までの流れを全て業者に委ねられます。また、業者によっては割引サービスやクーポンにより、安く仕事を請け負ってくれる場合があります。複数の業者から見積もりをとり、比較検討してみることが重要です。

そうとはいえ、極端に安い業者にも気をつけましょう。スプリングマットレスを不法投棄するなどの悪事に手を染めていた場合、依頼人もトラブルに巻き込まれるリスクが出てきます。それに、依頼した後で高額の追加料金を請求されることもありえます。優良業者を見極める際の基準のひとつとして、「一般廃棄物許可証」は重要です。この許可証は、事業計画書などの厳しい審査条件を通過した後、市町村から交付されます。すなわち、一般廃棄物許可証を有しているということは、健全に営業している業者の証だといえるのです。

買い替え時の店舗引取

新しいスプリングマットレスに買い替えたいのであれば、購入店に古い品を引取ってもらう方法もあります。ただし、店舗に処分をお願いする形になるため、3000円ほどの費用はかかってきます。他の手段に比べると割高ではあるものの、料金には部屋からの運び出し、店舗への運搬なども含まれている場合が大半です。自身の労力を少なくするという意味では、メリットが小さくないといえます。

ただ、無料引取サービスを行っている店舗もゼロではありません。さらに、買い替えを見越して、特別に無料引取を実施してくれるケースもありえます。表立って無料引取を宣伝していない店舗であっても、まずは確認してみましょう。新品を買いたいうえに、古いスプリングマットレスを置く場所もない人にはおすすめの選択肢です。

個人売買サービスの利用

オークションサイトなどを通して、個人的にマットレスを探している人とやりとりする方法です。注意点としては、買取条件が決して簡単ではないことです。「状態が美しい」「スプリングが劣化していない」など、購入者がスプリングマットレスに抱く希望は少なくありません。新品に近い品でなおかつ、丁寧に使われたスプリングマットレスでないと買取相手は見つけにくいでしょう。また、この方法だと確実に処分先が決まるわけではありません。買取相手が名乗り出てこない限り、スプリングマットレスはずっと手元に残ります。引っ越しなどで、早く古い品物を処分したいケースではあまり向かない選択肢だといえます。

しかも、個人売買サービスにおける運搬は基本的に自分持ちです。宅配業者に頼むと、梱包も含めて1万円以上になる可能性も出てきます。そもそも、サービスを選んで仕組みを勉強するプロセスも踏まえねばならず、慣れていない人にとっては心理的な負担も大きいでしょう。一方で、普段からネットオークションを頻繁に利用しており、時間にも余裕があるなら好条件の買取相手を見つけられることもあります。

分解して家庭ゴミとして処分

細かく分解すれば、マットレスは家庭ゴミになります。この方法であれば、普通にゴミとして回収に出すだけなので労力がかかりません。自治体によっては処分の費用も発生しないといえます。買取ってくれる業者や個人を探す必要もなく、スムーズな手段のひとつです。大掛かりな道具がなくても一般家庭でスプリングマットレスの分解は可能です。ただ、マットレスは部品によって可燃、不燃に分かれています。たとえば、布やクッション材は可燃ゴミになる一方で、金属のスプリングは不燃ゴミに該当します。これらを一緒にしてしまうと、回収してもらうときのトラブルになるので慎重に分別することが大切です。

なお、分別の要件は自治体によって異なります。作業を始める前に、自治体に確認しておくことが得策です。また、スプリングマットレスを分解中に内部からカビやホコリが舞ってしまう場合もあります。吸い込んでしまわないよう、マスクは作業の必需品です。そのほか、分解作業はできるだけ室内で行うようにしましょう。屋外でホコリやカビが舞い散ると、通行人の迷惑になるからです。屋内であっても、周りに人がいない状況を見計らって分解することが肝心です。

 スプリングマットレスを処分してくれる不用品回収業者

A社

遺品整理士が在籍している業者で、幅広い不用品に対応しています。そのほか、産業廃棄物収集運搬許可なども取得しており、不用品を安心して任せられます。そのうえユーザーから信頼されているのは、対応を真摯に行ってくれるからです。前日には予約確認の連絡をして、依頼人の都合をしっかり把握しています。1分でも到着が遅れる際も遅刻対応を欠かしません。不用品回収業者に慣れていないユーザーであっても、ストレスなく作業を依頼できます。

さらに、クレジットカード決済も可能です。まとまった現金が手元にない場合でも気軽に相談できるので、依頼するハードルが低くなるでしょう。なお、料金プランはトラックに載せる不用品の量に応じて3段階に分かれています。ユーザーの希望や依頼内容によって、最適なプランを提案してもらえるのも魅力です。いずれのプランであっても、追加料金がかかることはありません。それらのサービスに加えて、万が一の事態に備えての損害保険もあります。リスクがなく、効率的にスプリングマットレスを処分することができます。

B社

全6種類の幅広い料金プランが備わっており、定額料金を確認してから依頼することが可能です。料金プランは実際に回収した荷物の量を計測したうえで提案されます。そのため、最適な料金プランを依頼人が選べる仕組みです。依頼してから余計な費用を払う必要がありません。また即日対応もできます。土日祝日のほか、夜間や早朝であっても回収に駆けつけてくれます。忙しくて部屋を片付ける暇がない人にこそ、ぴったりの業者です。さらに、支払金額の上限設定、損害補償制度など、依頼人に得なサービスがたくさん備わっています。

買取サービスがあるのも見逃せません。不用品を引取るだけでなく、状態のいい品物を買取ってくれます。現場に来てから買取可能だと判断されれば、料金が相殺されて事前見積もりよりも安くなることがあります。不用品の回収と買取を一緒に頼めるので、利用者は効率的に物を減らせます。見積もりは無料で行われていて、メールやLINEからでも問い合わせられます。まずはスプリングマットレス処分にかかる費用の目安を調べるために利用してみるのもひとつの方法です。

ゴミ回収バスターズ

不用品回収のほか、ハウスクリーニングや遺品整理にも対応している業者です。たとえば、部屋の掃除を依頼した後で、不要なスプリングマットレスをそのまま回収してもらうことも可能です。1社でさまざまな作業をこなせるので、依頼人の手間が省けます。また、「軽トラ積み放題パック」「2トン積み放題パック」など、料金プランも豊富に設定されています。期間限定のパック料金もあり、なるべく費用を抑えたい依頼人にぴったりです。「スプリングマットレスの処分にいくらかかるか分からない」と不安な人も、気軽に相談してみれば最適のプランを提案してくれます。

そのほか、ゴミ回収バスターズでは訪問見積もりサービスも行っています。その際、依頼人に悪い印象を与えないよう、スタッフが清潔な服装をするよう心がけているのも特長です。依頼してから最短30分で現場にやって来てくれるなど、依頼人の気持ちを優先したサービスが徹底されてきました。ちなみに、見積もりは電話から依頼することも可能です。そのため、急いで料金を知りたいときも回答を長く待たずに済みます。他社より料金が高かった際も、交渉を受け付けています。

* 2021/02/28 当社調べ

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